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*.java のライブラリのソースコードなんて、
簡単に手に入らないじゃないかぁ』と思った方は正解です。java.awt.* や javax.swing.*
といった JDK に初めから付いてくるモノには、
src.zip というファイルが
通常インストールされるはずなのでそれを展開します。
簡単ですね (というか授業で java ソース作らせるなら、
システム管理者は JDK のソースコードを初めから展開しておくべきです。
epojava とは関係なく)。
jar -xvf src.zip
*.jar)しか
get してきていないものでも諦めてはいけません。[prefix] g)。
[prefix] a
([prefix] はデフォルトでは C-c))。
この設定で問題ないときは後の設定は必要ないです。
[prefix] a r)。
[prefix] a a)。
project 名は長いフォルダ名を省略するために設定します。
なるべく短い名前が良いでしょう。
[prefix] a sまたは
[prefix] a l)。
.emacs に作成した設定を書きましょう。
尚、project 内容を表示させたときに設定方法が表示されます。
;;; サンプル1(カッコの数注意!)
(setq epojava-table-alist '(("jdk" "c:/jdk1.3.1_02/src/")))
また、*.jar ファイルを指定して開くこともできます。
;;; サンプル2(カッコの数注意!)
(setq epojava-table-alist
'(("jasper" "c:/java2/tomcat/lib/jasper-runtime.jar")
("tools" "c:/java2/lib/tools.jar")
("my" "~/work/anslg2/")
("g3" "c:/home/javaco/G3I3/ARCHIVE/gassan/src/")
("jdk" "C:/java2/src/")
("demo" "C:/java2/demo/")))
[prefix] G)。
[prefix] d)。[prefix] C-s[prefix] sprivate とか)や、
javadoc の @ で始まるもの(@author とか)の
補完入力を行えます。
[prefix] bfor とか) を行います。
[prefix] f[prefix] t)。M-Q)。